Seiko Oomori - 勹′′ッと<るSUMMER paroles de chanson

paroles de chanson 勹′′ッと<るSUMMER - Seiko Oomori



なんつーか 通過する 水色 ピンク
君が落とした地球が あたしの夏の穴
痛いの
痛いの
前髪一ミリズレて
彼とは一生お別れ
ねえどうして些細なことよ
私には全てだったの
恋愛芸術 堕落願望
返事はやすぎて飽きた
はじまってもいない夏のこと
低俗な自由 暴走し
誘発した女 発光し
ウケるから付き合うよ
君の戦い方を教えて
グッとくる グッとくる グッとくる
SUMMER
ざまあw
ABCDいけないことかい
物じゃないのよ肉なのよ
グッとくる グッとくる グッとくる
SUMMER
ざまあw
ABCDいけないことかい
誰にも似てない恋はGOOD SUMMER
誰でもいいから殺したいとか愛したいとか夢見たいとか
嘘みたいとか昔みたいとか認めてよとかが蚊みたく飛んで
一生に一度しか血なんて吸わない恋なんてしない
たじろぐ老害
にっぽんをつくってくれてほんとうにありがとうございました
わたしのくにがもうひとつあるの 名前もまだないけれど
こころの森を開拓しているの わたしの刃でわたしが痛い
君はそれを きぼう だと言った
わたしはとても ぜつぼう していた
斬新な視点 価値観の相違 より絶対的な真理をください
今すぐ 帰りたい 触らないまま傷つける
イエーイ性根 N ジャンプなら それ 強いけど
わたしは女 対象は空
むこう側の音まで透けるのは
きみが透明に塗っただけ
ワタシはいつだって極彩色で
君は君が美しいと思う色をあたしから絞り出して
ふたつの人生に点を撃つ それがわたしの 夏の穴
今日こそは言わなくちゃ
ほんとのほんとのバランス
グッとくる グッとくる グッとくる
SUMMER
ざまあw
ABCDまじでもういい
夏がこんなに夏なんて
夏なんて
グッとくる グッとくる グッとくる
SUMMER
ざまあw
とにかく生きてるなんかそれだけで
こころが あ・つ・い
...あの夏 あの花 あの水色 あの痛み
昨日の夜の花火の残骸をゲート―ボールしているおじいさんが踏んづけた
奇跡みたいなコンビニ
ばいばい



Writer(s): 大森 靖子, 大森 靖子


Seiko Oomori - ピンクメトセラ/勹′′ッと<るSUMMER




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